【仮想通貨の運用実績】2022年2月は＋48万7324円も！

2020年11月に、コインチェックで30万円分のビットコインを購入しました。

そこからガチホ投資しています。

2022年2月の資産は、＋32万7981円～48万7324円でした！

この記事では、2022年2月の資産推移を紹介し、ガチホ投資のメリットをお伝えしたいと思います。
 

暗号資産（仮想通貨）の資産推移

 
2022年2月1日から2月28日の資産推移を紹介します。
 
この期間、最も少なくなったときで「62万7981円」でした。

 
この期間、最も多くなったときで「78万7324円」でした。

 
投資額は30万円なので、「＋32万7981円～48万7324円」です。
 

ガチホ投資のメリット

 
ここからは、ガチホ投資のメリットをお伝えします。
 

 
ガチホ投資のメリットは３つです！
 

 
それぞれ詳しく見ていきましょう。
 

メリット①少額でも資産が大きく増える可能性がある

ガチホ投資の最大のメリットは、少額でも資産が大きく増える可能性があることです。

実際に、わたしは投資額（30万円）の２～３倍の資産になっています。
 

一時期は「30万円 → 100万円」になったことも...！

過去のチャートを見てみると、2015年には「１BTC ＝ 約３万円～５万円」だったのに、2021年には「１BTC ＝ 約760万円」まで上がりました。

 
５～６年前からガチホ投資で長期保有していた人は、かなり儲けていますね！

でも、いまから投資しても遅いんじゃない？？

と思うかもしれませんが、いまからでも遅くないんです！
 
なぜなら、ビットコインの価格は今後も上がりそうだから。

金融の大手企業である「ゴールドマン・サックス」は、ビットコインの価格が今後５年以内に「１BTC ＝ 1,160万円」を超えるのではないか、と予想しています。（参考：CNN）
 
一時的な暴落にまどわされず、「ガチホ投資で長期保有しよう！」という人なら、将来的に大きな資産を期待できるでしょう。
 

メリット②初心者でも始めやすい

 
「ガチホ投資」「長期保有」というと、なんだか難しく感じるかもしれません。

しかし「ガチホ投資」とは、「ほったらかし投資」と言いかえることができます。
 

わたしも１年以上、ほったらかしてます！笑

 
日々の値動きを気にすることなく、いったん買ったらあとは放置するだけなので、初心者でも始めやすい投資方法と言えるでしょう。
 

メリット③確定申告の回数が減る

 
仮想通貨で利益が出ると、課税対象になる可能性があります。
 

仮想通貨で課税が発生する3つのケース

1. 仮想通貨の売買で利益を出した場合
2. 仮想通貨で買い物をしても課税対象に
3. マイニングで仮想通貨を取得したケース

（引用：free会計）

 
しかし、ガチホ投資している間は課税対象になりません！
 

「課税対象にならないためには」
なお、仮想通貨を円や商品に交換せず、ただ保有しているだけの場合は確定申告の必要はありません。あくまで売買によって発生した所得（利益）に税金がかかります。
（引用：free会計）

 
そのため、ガチホ投資している間は確定申告する必要がなく、めんどうな手続きを減らすことができます。
 

しばらく少額で買い増し続けるのもアリです

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「コインチェック」は、一度は聞いたことある名前ではないでしょうか。

コインチェックの最も大きなメリットは、取引所の手数料が無料なこと。

せっかく資産を増やそうとしているのに、手数料がたくさん取られてしまったら、もったいないですよね。
 

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詳しい口座開設のやりかたは、こちらの記事にまとめているの、参考にしてくださいね。

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